7月20日の大規模アプデ(6.1.0)で色々変わったDBDでしばらく遊んでました。
もっと早く書きたかったんだけどBP1.5倍期間とかあったので…笑
6.1.0アプデはDBD2だとかキラー有利だとか言われていましたが
そこまでかな?というのが個人的な感想です。
大量のパークがリワークされましたが、いつもその当時で一番強いパークを付けてくる人が多いので結局パークは固定化してきますよね…😅
でもデッドハード以外のダッシュパークもよく見かけるようになったのは楽しいです。
私は打開策がお気に入りで結構使ってます。
キラーは自動後退系の遅延パークがナーフされイラプションや海の呼び声などが強化された関係で蹴り構成が増えましたね。
これ、高速移動できるキラーはまだ良いんですが徒歩キラーが結局つらい…😂
このゲーム蹴るという行為自体が弱いというか…いくらパークが強くても蹴ってる場合じゃねぇ!っていう時も割とあるので…
ナーフされたとはいえ共鳴する苦痛がまだ実用ラインなのは救い。
死人のスイッチとのコンボも戻ってきたし…30秒しかないけど…。
・生存者が単独で発電機の修理を完了するまでにかかる時間を80秒→90秒に変更しました。
6.1.0 パッチノート
・殺人鬼が発電機を破壊すると、修理進行度の後退が開始される効果に加え、発電機全体分の2.5%の修理進行度が即座に失われるように変更しました。
・“血の渇望” が貯まるのにかかる時間を15/30/45秒→15/25/35秒に変更しました。
・以下の殺人鬼のアクションにかかる時間を変更しました。(各10%短縮)
・・パレットや破壊可能壁を破壊するのにかかる時間を2.6秒→2.34秒に変更しました。
・・発電機を破壊するのにかかる時間を2秒→1.8秒に変更しました。
・・通常攻撃が命中したときのクールダウンを3秒→2.7秒に変更しました。
・・攻撃を被弾した生存者の移動速度上昇時間を2秒→1.8秒に変更しました。
↑この、基礎部分のキラー寄りの調整を持ってしてもそれでもやっぱ徒歩は忙しいなぁと。
それでも前の環境よりはまだ戦いやすくなったとは思いますが。
アプデから一週間くらい経って新環境に触れたんですが、その時はまだ野良サバイバーだと発電機5台~4台残しで全滅しちゃうこともあって「もう野良は無理なのか…?!」と思ったりもしたんだけど
みんな新環境に適応してきたら以前と同じような通電率・脱出率になってきました。
有能の証明がやばいんですよね、前からやばかったけど新環境でも調整されなかったから大暴れしてる…笑
私も有能の証明付けて行くことが増えました。
ほぼ毎試合有能持ちが1~2人は居るのでもしかして前環境より発電RTAと化したのでは…という気もしている🥺
あと3台固まってる発電機が分かる+その発電機の修理速度が上がるデジャヴ(共通パーク)も地味に強いと思います。
そんな感じの環境になってるのであちこちで複数人修理されてると徒歩はちょっと大変だよねという感想になってます。
しかしハントレスが地味に現環境の負の部分の煽りを受けているような気がしています。
4.4族だから発電機巡回しんどいし蹴ってる暇もないしだけど蹴らないとあっという間に通電してしまう…蹴ってもするけど…。
堕落の介入が一人ダウンさせたら終わるようになっちゃったので、最初のダウン早く奪えてもその後グダるとダメダメで…そういうとこ要練習ですね。
いっそ堕落抜いて苦手な索敵を補助するパークにしようかなぁ…。
DBD2というほどは変わってないと思うけど前環境のままやっていくよりは良かったと思うし何だかんだ新環境楽しんでます😉
バイオハザードコラボ第二弾も楽しみですね~。
DLC買ってから新鮮な気持ちで遊びたいのでPTBは参加してないですが。
ジルのスキンでエイダ来ないかなーと思ってたのでエイダ本人の実装すごく嬉しいです…!
レベッカも可愛い…けど安心感とかいうパークがやばそう😰
バイオはリアルタイム世代ではないけど一応初代から順番にプレイしてきたので
ウェスカーについてはどんどん設定盛られて化け物になったおじさんという印象なんですが
DBDのウェスカーはちょっと楽しそうでいいですね。
心音範囲広いのもなんか悪さ出来そうで…笑