以前紹介した日本っぽいアパートにシムを投入して遊びました。
今回の内容も
「オタクはこういうものである(偏見)」という意味ではなく「こういうオタクを作りたかった」
ということなのでその辺よろしくどうぞ。
二人が元気に振り回している紙袋(のつもり)はTSRのMESH NataliS bag HB-2をリカラーさせて頂きました。
このメッシュが無かったら紙袋は諦めていたと思います。ありがとうございます。
「触るな三次元!!!」
「(じょ、女性に乱暴はいけないでござる…!)」
唯一の非ヲタ住人に厳しいニート。
ちゃんと(?)お店もやってます。
手前の茶髪はここの住人。腐女子の人です。
狭いのでビリヤードは大人数でできません_(ˇωˇ」∠)_
うーん、この光景。
こういうのが見たかった。
この区画はシム達が妄想してた通りに動いてくれてとても楽しいです。
滅多にないので建物にも住人にも愛着が湧いてきます。
自分が食べ散らかした皿での苦情は勘弁して欲しいですが。
「(やはりリアル交流は疲れるでござる…)」
乾いた心に潤いを、メイド喫茶のメイドさん……ではない。
本物のメイドさんでもない。(笑)
たぶん花屋の営業でしょう…。
もうちっとだけ続きます。
やっぱりシムが暮らすと家って感じがしていいですね。
こちらは起き抜けにパジャマ姿でゲームを始めました。
自分を見てるみたいで心が痛いです。
ニートも起床
他人の朝食も用意している…だと…
でも卵かけご飯ってしばらく置いとくとカピカピになるよね。
外で食べ始めました。
優雅ですね。
おかわり!!
「科学キャリアって休み多くて超ラクじゃん?」
「………………」
仕事人間に喧嘩を売るニート(無職歴=年齢)
今まで作ったことないタイプなせいかこいつばっかり観察してしまいます…。